神田明神界隈神田明神界隈の風物詩や、個人的な趣味も交えて色々な情報をお届けしたいと思います。

| CALENDAR | RECOMMEND | ENTRY | COMMENT | TRACKBACK | CATEGORY | ARCHIVE | LINK | PROFILE | OTHERS |
金彩花唐草文猪口 00:45
0

    美しい乳白手を思わせる地肌に、金彩で一面に花唐草文を描いています。花唐草文の配し方、縁を線描きしている手法など見事です。底面は蛇の目状に成っています。通例のものより大型です。地肌の美しさ、丁寧な絵付け、見事な金彩、大振りの器体、色んな面から見て、江戸中期の優れた猪口です。5客揃っているので嬉しいです。
    口径9.9僉々發毅掘ィ喚
    以前、小木一良先生のお目に留まり「小さな蕾」に掲載された猪口です。
    | 骨董 焼き物 その他 | comments(2) | trackbacks(0) | posted by 亀太郎 - -
    Comment








    福老さま
    こんばんは。お久しぶりです。お褒めの言葉、ありがとうございます。このように大振りで、口径と高さがピッタリと計ったように全てが揃っている物は中々見当たりません。器体の金彩の絵付けも全く薄れていないところを見ると、何百年の間、殆ど使われる事も無く、何処かのお蔵で眠っていたのでしょう!この時代にこのような器を持てるのは、極々一部の特権階級の人が所蔵していたと思われます。そんな事に思いを馳せ乍ら鑑賞すると持ち主が見えて来るような気がします。良い物は時を越えても良い。これは焼き物だけでは無い事は福老様もご存じだと思います。
    posted by 天野屋 店主 | 2007/07/14 11:32 PM |
    見事な蕎麦猪口ですね、金彩と唐草紋様そしてこのような色彩の大振りな猪口、、、中々目にすること出来ません。昔、むかしどんな人が作り使っていたかと想像するのもまた楽しいものです!。
    posted by 福老 | 2007/07/14 9:17 PM |
    Trackback
    この記事のトラックバックURL: トラックバック機能は終了しました。
    << NEW | TOP | OLD>>